把構文

目的語は通常動詞の後ろにもってきますが、介詞「把」を用いて動詞の前にもってくることができます この形は「把構文」と呼ばれ、動詞が目的語に対して何らかの影響を与えたり、処置を施したことを強調させる役割を果たします。 「把構文」の語順は「主語+把+目的語+動詞」です。しかし、この構文はどんな文に対しても使えるわけではなく、以下の条件を満たす場合しか使えません。

@動詞に対する目的語がはきりしている場合。
A述語の部分に「了」や「着」がついて、動作が完了したり継続していることを示す場合。

我 把提 包飞 机 上 了。機内に荷物を忘れた。
Wǒ bǎtí bāowàngzàifēi jī shang le

公 安事 件解 決 了。警察は事件を解決した。
Gōng ānbǎshì jiànjiě jué le

得 多着。彼女はずっと窓を開けている。
Tābǎchuāngde duōkāizhe


否定詞や助動詞を含む文では否定詞や助動詞を「把」の前に置きます。

手 表帯 来。腕時計をしていません。
Wǒméibǎshǒu biǎodài lai

工 作结 束。早く仕事を終わらせたい。
Wǒxiǎngbǎgōng zuòkuàijié shù

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