願望

「〜したい」「〜が欲しい」といった願望の表現は「想」や「要」を使います。どちらを使ってもかまいませんが「要」の方が「想」よりもやや強い意味になります。 また、「要」は「〜する必要がある」という義務を表す場合でも使います。一方、「想」は「〜と考えている」や「〜と思う」などと自分の意志を伝える意味があります。

法 国。フランスへ行きたい。
Wǒxiǎngqùfǎ guó

想 喝可 口 可 乐吗?コーラが飲みたい?
Nǐxiǎng hēkě kǒu kě lèma

知 道你 土 址。あなたの住所を知りたい。
Wǒyàozhī dàonǐ dì zhǐ

换 钱。両替したい。
Wǒyàohuàn qián


「要」は「〜したい」と助動詞のように用いられる場合と単に「〜が欲しい」と動詞として扱われる場合があります。 次の例は「要买」と「要」が助動詞として用いられる場合と、動詞として用いられる場合の文です。どちらも同じ意味になります。

芒 果。マンゴが買いたい(欲しい)。
Wǒyàomǎimáng guǒ

芒 果。マンゴが欲しい。
Wǒyàománg guǒ

助動詞を含む文を反復疑問文形式で疑問文にするには「要不要」のように助動詞の肯定形と否定形を並べます。

要 不 要吃。お召になりますか?
Nǐyào bu yàochī

否定文を作るには、助動詞の前に「不」を置くだけで良いです。「不想」で「〜したくない」という否定文になりますが、「要」を用いて否定文にしたい場合は「不要」とはできません。 「不要」は「〜してはいけない」という意味になるからです。「要」の否定形は「不想」となります。

不 想公 司会社へ行きたくない。
Wǒbù xiǎngqùgōng sī

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